豆腐にはどんな種類があるの?そしてその違いは?

豆腐の種類といえば、木綿と絹ごしが代表格です。

木綿はしっかりとした感じのやや固めで、絹ごしはやわらかでなめらかな種類のもの、といえば、両者の違いがわかりやすいでしょう。

スーパーの豆腐売り場に行って目につくのは、主としてこの二つの種類です。

何となく名前の印象から木綿は荒い木綿布、絹ごしはなめらかな絹布を使って原料となる豆乳を漉しているのではないだろうか、というイメージを持ちますが、実際はそんなことはありません。

実際は工程の違いが豆腐の種類の違いを生んでいるのです。

木綿豆腐は、むかしながらの一般的な「おとうふ」です。

先ず熱した豆乳を凝固させ、いったん崩した後で型に入れてしっかりと圧搾して作ります。

途中でいったん凝固したものを崩すのは、豆腐に取り込まれなかった水分や油分などの上澄み成分を、本体から分離させやすくするためです。

これに対して、絹ごしは、もっと柔らかで滑らかな仕上がりになります。

滑らかな仕上げにするために、木綿の場合のように、いったん崩したりしっかりと圧搾するなどの行程は行いません。

濃い豆乳を型に入れて、静かに固まるのを待つだけです。

絹ごしに絹布を使うことは決してありません。

絹のようにソフトで滑らかである、という意味で、「絹」の文字を使うのです。

ダイエット中、豆腐1丁を使いきるカロリー低めの料理はないですか?

値段が安く、栄養豊富な豆腐はダイエットの強い味方ですよね。

原料は大豆で高たんぱくながらも低カロリー、1丁はおよそ170キロカロリーです。

しかし、いくらダイエット向きの食材とはいえ、これだけ食べるというのはおすすめできません。

食事に上手に取り入れることでカロリーコントロールし、ダイエットを成功させたいですね。

1丁はそこそこの量なので、1つの料理にするよりは、1/3を前菜、2/3をメインと考えて使ってみてはどうでしょうか。

まず前菜として、冷ややっこはどうでしょう。

刻んだトマトやみょうが、ネギを多めにトッピングすることで、サラダ感覚で食べられるます。

メインは水きりした豆腐を焼くだけの豆腐ステーキが簡単ですが、ひと工夫して、より満足感が増すレシピを紹介します。

水きりした豆腐を幅3センチほどに切り、薄切りの豚肉で巻きます。

それをフライパンで焼いて焦げ目が少しついてきたら、みりん、酒、しょうゆ各多さじ1を合わせたものを回しかけます。

簡単ですが、豚肉を一枚巻くき焼くことで、香ばしさが加わり、ボリュームもアップし満足感が得られますよ。

1丁というとかなりのボリュームですが、朝にサラダ、夜にメインと分けて使うのもよいかもしれません。

豆腐料理の簡単レシピをたくさん知りたい。

簡単な豆腐料理のレシピをたくさん知っていると何かと便利です。

豆腐は大豆を絞った汁(つまり豆乳)を「にがり」などの凝固剤で固めたもの。

昔から「畑の肉」と言われる大豆の栄養分がぎゅっと凝縮されているものなんですよね。

女性に嬉しい「イソフラボン」も豊富に含まれているし消化も良い。

おまけにどこのスーパーでも安く手に入る・・・と、体にもお財布にも優しい食べ物です。

でも、料理がついワンパターンになりがちでは?冷奴、鍋物、お味噌汁の具、揚げ出し…
ダイエットしよう!と買い込んだはいいけれど、飽きてしまって続かなかった…なんて話もよく聞きます。

お勧めは、豆腐を「素材」として使うレシピ。

ポイントは「水切り」。

キッチンペーパーに包んで重しをして水を切ってもよいし、より簡単にするには電子レンジにかけるとよいです。

しっかり水を切ってポロポロにすれば、ハンバーグのお肉代わりに(鶏のひき肉と合せると味もよくなります)
ポロポロの豆腐をご飯の代わりにして、親子丼とか牛丼とかの具をかけて食べるとか、みじん切りの野菜やハムと炒めてチャーハンのようにしてもおいしい。

豆腐を素材として使うと料理の幅が広がります。

オリジナルの簡単レシピを考えるのも楽しいのでいろいろ試してみてください!

お豆腐の水切り 電子レンジで簡単にできる方法とは?

時間がないときもお豆腐の水切りが電子レンジで簡単にできる方法があります。

お料理によっては水っぽいと、崩れやすく作りにくかったり
味を整えてもあとから出る水分で薄くなってしまったりすることもあります。

電子レンジでの水きりの方法は簡単です。

パックから出して耐熱皿に載せます。

そのまま電子レンジに入れて500Wで2分半加熱します。

レンジから取り出したら、お豆腐の上にお皿をのせて重しにして水切りします。

20分ほど放置して、出てきた水分を捨てたら水切り完了です。

電子レンジを使わない方法としては、キッチンペーパーや布巾を巻いて重しをするだけでも水分は抜けるのですが
電子レンジを使ったほうが早く水分が抜けるので、時間と手間がかからないのでおすすめです。

水切りしたお豆腐はぎゅっと旨味が凝縮されているので、普通に食べるよりもおいしいですよ。

切り分けて冷奴にしたり、一晩ほどぬか床に漬け込んでぬか漬けにしたり
マーボー豆腐やひき肉と混ぜ込んでハンバーグにするのもおすすめです。

水切りしたお豆腐を、片栗粉をつけて少し多めの油で両面あげ焼きにすると、手軽に揚げ出し風になります。

めんつゆや刻んだ長ネギをかけていただくとこちらもおいしいです。

豆腐が保存できる期間と温度を含めた方法を教えてください

豆腐を保存できる期間は短いような印象が強いですが、温度を含めたいくつかのポイントに気をつければ、案外長持ちするものです。

まず、1番大事なポイントは、必ず毎日水を交換するということです。

その際にはパックから取り出してタッパーなどに移し、豆腐がひたひたになるくらいまで水を入れ、しっかりとラップなどで蓋をしたら冷蔵庫で保存します。

これで2、3日保存期間が延びます。

パックから出すのは、パックのままの入った状態だとアクが溜まりやすくなり傷みやすくなってしまうためです。

豆腐を一度茹でると、殺菌されるのでさらに安心です。

完全にさましてから水を張って冷蔵庫に入れます。

豆腐は基本的に常温で保存しないことが望ましいです。

周りの温度が高ければ高いほど菌が繁殖します。

大体30度から40度で菌は最も繁殖し、10度以下で増殖が低下します。

ですから10度以下に温度を保たれている冷蔵庫は安心というわけではなく、あくまでも菌の増殖が低下するだけです。

確かに上記の方法で豆腐の保存期間を延ばすことはできますが、基本的には買ってきたらなるべく早く食べることをおすすめします。

また、酸っぱいにおいがしたりぬめりがあったり、色が黄色に変色している場合は、腐っているということなので、食べない方がいいでしょう。

参考サイト

豆腐はヘルシーで低カロリーな食品です。

豆腐でいろいろな料理のレパートリーが増えれば、それだけでも、ヘルシーな食生活が送れますね。

ヘルシーな食生活を送りながら、十分な栄養分も摂り、健康的な生活を送ることが重要ですね。